微生物検査

施設では以下の微生物検査等を受け付けています。

1. 実験に用いる生物材料の微生物検査

汚染状況が確認されていない生物材料の微生物検査を行います。実験に使用する生物材料の微生物検査を施設に依頼する場合は、微生物検査申込書と生物材料の微生物/提出検体に関するアンケートを提出して下さい。

実験に使用する生物材料(3-05室で飼育しているマウス等に移植する人由来臨床材料等を除く)は、あらかじめ微生物汚染がないことを確認後、実験に用いて下さい。

詳細は生物材料の投与を参照して下さい。

2. 異常動物の臨時検査

感染が疑われる動物の各種検査を実施します。異常動物を発見し、微生物検査等が必要と思われる場合は、施設担当者に相談して下さい。微生物検査を施設に依頼する場合は、微生物検査申込書を提出して下さい。検査に実費が発生する場合は、有償とさせていただくことがあります。

3. 分与(譲渡)動物等の追加微生物検査

施設のSPF項目に無い病原体の微生物検査を行います。

動物を分与する際に、分与先から追加の微生物検査を依頼された場合は、施設担当者にご相談下さい。 追加検査を施設に依頼する場合は微生物検査申込書を提出して下さい。 この検査は有償となります。

4. 導入(譲受)動物の追加微生物検査

施設の特定の実験飼育室に導入するマウスの微生物検査項目に、従来のSPF項目に加えMurine norovirus (MNV) 等のいくつかの病原体を追加しました。MNV等の追加項目の検査成績は施設が行う検査に基づいて決定します。特定の実験飼育室にマウスを導入しようとする者は、あらかじめ微生物検査申込書を施設に提出し、MNV等の微生物検査を依頼してください。その後、導入予定のマウスから検査材料を採取し、施設に提出してください。この検査は有償となります。

なお、“特定の実験飼育室”“いくつかの病原体”および“検査材料”の詳細は管理室にお問い合わせ下さい。

  申請書は下記のURLを参照して下さい。(学内専用)
  http://www.iexas-osaka-u.jp/tetuzuki/nagare.html